謝礼交際

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チナツさんとは謝礼交際である。
謝礼交際はよほどの自信がなければやってはいけない。それは、男側の言い値だからだ。
もし、男が満足しなければ不払いさえありうる。逆に気に入られればリピートが付き、謝礼交際だけでひと財産築けるほどになる。
だから、援助交際とは女性の本気度が違う・・・と、僕は思っている。
そして、チナツさんは紛れもなく、プロの謝礼交際士だ。
プロの技を堪能したければ高級ソープに行け、と言われるかもしれないし、実際にその通りだろう。
僕が、チナツさんにハマっているのは、彼女からは「楽しませてやる。だが私も楽しむ」姿勢が見えるからだ。
だから、チナツさんとのセックスはワンダーランド、僕がアリスなら、彼女は白ウサギだ。
もちろん、ルックスもとびっきりだ。宝塚の男役のような涼しげなフェイスラインに、Fカップはある巨乳、砂時計を思わせる腰の括れも官能的。
なぜ、こんな美女が謝礼交際をやっているのか気になるところだが、チナツさんは出自については全く語らなかった。
私の事よりあなたのことを聞かせて、という感じで、トークについてもありとあらゆる話題を網羅していた。まるで、その日の新聞全てに目を通して、上客と話を合わせる高級クラブのホステスのようだ。
この人とのセックスならいくら払っても惜しくはない、と僕はリピートの希望を込めてかなりの額をチナツさんに渡した。
ただ「私、気まぐれだからいつまで続けるかわからないですよ」と、気になることも彼女は言っていた。
リピートは困難を極めた。こんな上玉と一回こっきりで済ませる男性がいるわけがない。チナツさんと寝るには、予約の取れない料理店並みに行列を作らなければならなかったからだ。
僕は必死にアピールをして、ようやく三か月先にチナツさんとの予約が取れた。かなり先だが彼女と再び寝られるだけでも、僕は生きがいを得たのだ。
しかし、ほどなくしてチナツさんは姿を消してしまう。ゲットしていた連絡先もすべてつながらなくなってしまった。
先払いしていたわけでも契約書を取り交わしていたわけでもないので、文句をぶつける術もなかった。
身元もわからない一夜限りの謝礼交際と言う関係。こんなことは往々ありうることだ・・・と、自分を納得させるしかなかった。
気まぐれと言っていたチナツさん。今頃は、ひょっこりとコンビニのレジとかに立っているのかもしれない。
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