おすすめサイトBEST5
少なくとも20世紀の頃にはセンズリ鑑賞なんて文化はなかったよな。
ライブチャットでツーショットになった、21世紀生まれの美奈ちゃんにそんな話をしてみる。
美奈ちゃんは、最近、ツーショットになるとセンズリ鑑賞させられるケースが増えたと言っていた。
「オナ見せより楽なのはいいんですけど、正直、バリエーションに困るんですよね」
「あ、ちょっと大きくなった」「やばいやばいガマン汁垂れそう」とか、チンコ実況してあげると、相手の男はますます興奮するそうだ。
ただ、男があまりにも遅漏だと、単なる傍観者になってしまって「私、何しているんだろう」と虚無感に包まれるらしい。
男の方は、女の子から見られているだけで興奮するんだから、見ているだけで要望には答えているんじゃないの?などと答えてみる。視線は動かさずに、頭の中では今晩の夕食の献立でも考えていればいいのだ。
20世紀の頃、僕はまだ童貞だったが、アダルトビデオはたくさん見ていた。
だが、最近のアダルト動画では頻繁に挿入されているセンズリ鑑賞シチュは、当時はなかったように記憶している。
もっとも、ぶっかけやイラマチオなんてのも20世紀の終わりごろに登場した文化であり、時代によって性文化は変わっていくものだ。
時代の波に乗り損ねてはならない。僕もまた21世紀に生きる男なのだ。そこで美奈ちゃんにセンズリ鑑賞を試しにしてもらうことにした。
美奈ちゃんにカメラ越しにじーっと僕の股間を見てもらう。すると、僕はたちまち勃起・・・しなかった。
「いやいや、それが普通なんじゃないですかね?私だってただ見られるだけじゃ恥ずかしいだけで濡れてこないですし」
21センズリーの波に振り落とされて落ち込んでいる僕を、美奈ちゃんは優しくかばってくれた。女の神と書いて女神と言う。
「あ、チンコそのまま映しておいてください。オナ見せはじめちゃいますね」
美奈ちゃんはちょっとカメラを下げて、天使のスポットを映してくれた。股間を両手で押し広げながらにっこり微笑んでくれる美奈ちゃんの姿を見て、僕はたちまち元気になったのだった。
センズリ鑑賞
チャットオナニー