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クールビューティを絵に描いたような島谷さんが「ちょっとこの部屋寒いわね」と言いながら、黒いジャケットを脱いだ。そして、無駄な時間は使いたくないとばかりに、僕の前で躊躇なく黙々と脱衣していく。黒いブラジャーを片手でぱちんと外すと、中からは押さえつけられていた島谷さんの隠れ巨乳が姿を現した。その先端には寒さのためか既に勃起している乳首があった。
普段は5か国語を駆使して全世界の取引先企業を支配している島谷さん。どんな案件でも明晰な判断力と卓越した語学力で取引先をねじ伏せていく彼女は、スーパーキャリアウーマンだった。実際にわが社が右肩上がり業績を残しているのも彼女の手腕である。
ただし、かわいげは全くなかった。独身であることは確からしいが、無駄話は一切しないため、彼女のプライベートは謎に包まれている。彼女の笑う姿が見られるは、取引先のムチャ難癖をやり込めた時だけだ。それは、島谷スマイルと称されていて、駆け引きの勝利の瞬間だけ見られる余裕の笑みだった。
そんな彼女と一生ヒラ社員の僕がセックスをすることになるのだから、世の中はわからない。いつも仕事に集中して眉間にしわを寄せる厳しい表情をしているが、きっとほころんだ姿はかわいいんじゃないかなーと、僕は常に思っていた。
僕もその時はねじが外れていたのだろう、「部長、美味しいフレンチの店を見つけたので一緒に行きませんか?」と思い切って誘ってみたのだ。すると「そんなことより仕事に集中しなさい」と言われるかと思いきや、島谷さんは「今日ならノー残業デーだから付き合える」とOKされた上に、更にお酒が入って「帰るのも面倒なのでホテルに泊まりませんか?」と誘うと「明日は祝日なので構わない」と言われて、何とセックスまでたどり着けたのだ。
僕は島谷さんの勃起乳首に興奮して、彼女をベッドに押し倒すと激しく乳首責めをした。すると「やだもう、えっちー」と言いながら、島谷さんは首を横にぶんぶん振りながら悶えまくった。これは夢じゃないだろうか。あの島谷さんが僕の舌技によがり狂っているのだ。仕事一筋できっとセックスなんてしたことがないのだろう。僕はその夜、島谷さんの勃起乳首への舌技だけで何度も頂点に導いたのであった。
・・・とこんな感じで職場でチンコを勃起させながら妄想している僕は、島谷さんからリストラ対象に指名された。
乳首舐め
乳房責め