クリ責め

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 18歳の女子大生を、クリ責めした経験があります。
あれは、自分が25歳の頃のことです。
出会い系で知り合った、女子大生の麻友は、性的な絶頂を覚えたことがない女の子でした。
「オナニーはしないの?」
「するんですけど、絶頂っていうのが、よく分らないんです」
「セックスの経験は?」
「1人の人と、3回だけ」
「それじゃ、まだ開発されていない可能性もあるね」
なかなか面白い相手だと思いました。
性的な興奮の高まりを知りたかった麻友、順調な交流の末に待ち合わせも決められました。
ひたすらクリ責めをして、絶頂を味あわせる、そんな約束です。

 麻友は、まだJKのような雰囲気が漂う女の子でした。
愛らしさがあり、男の心をくすぐる異性のフェロモンを持っていたりもする。
当時25歳の自分にとって、なかなか魅力的な性的対象でした。
「今日は思いっきり、クリ責めしてどれぐらい感じるかを調べてみるね」
「うん、いっぱい感じると良いな…」
麻友も興味津々の様子でした。

 JDになったばかりの女の子、そのパンツは純白の綿でした。
男の憧れ白パンをずり下げ、18歳のフレッシュ極まりないオマンコを鑑賞していく。
クリを皮からむいて、指をあてゆっくりと動かしていきました。
「変な気分…」
「ちょっとずつ、盛り上がっていくぞ」
「うん、はぁ・・・」
麻友の膣からは、エロい汁が溢れ出してくる状態。
クリ責めを続けていくと、彼女の表情と声の変化に気が付きました。
「ああっ、はっああっ、あん、はぁ、いいよ…すごくいいの」
オマンコは、マン汁でびしょ濡れ状態。
クリ責めの効果が完璧でした。
激しめに刺激を与えて行くと、彼女が「あっ、あああっ、あん、逝くぅっ」と、切なげに言ったのです。
彼女が初めて絶頂を迎えた瞬間を、僕は目の当たりにできました。
その時の彼女の表情ときたら、たまらなく魅力的なものでした。

 絶頂を感じさせた麻友ですが、大学卒業と共に僕と結婚。
素晴らしい妻となってくれています。
まだ子供がいませんから、夫婦の生活をエンジョイ中です。
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