割り切り

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割り切り交際しているリナリナは肉好きだ。援助交際掲示板で「ホ別肉別イチゴ」と募集していて、ホ別はともかく肉別ってなんやねん?と思って会ってみると、肉料理を所望された。前回はニンニクたっぷりの焼肉、そして今日は200グラムステーキだ。リナリナは「パンにしますか?ライスにしますか?と聞かれて、パンを頼む女の子とは絶対に友達になれない」と言う、肉と炭水化物で生成された文字通りの超肉食女子だった。
「魚?腹持ちが悪い。野菜?草食って何が楽しい?」なリナリナは、そんな肉食パワーに裏打ちされているかのようなパワフルなセックスが売りだ。決して受け身に徹さずベッドの上ではガンガンと攻めてくる。もちろん、割り切りのビジネスライクな関係だ。ただ、リナリナは積極的に動いて自分も楽しもうとしている。そんな姿勢が僕の中に存在する割り切り交際と言う後ろめたさを覆い隠してくれている。
それだけの肉食獣にもかかわらず、リナリナは案外とほっそりしている。普段は生活費のために食費を切り詰めていて、白い飯と血の滴る真っ赤な肉をお金を気にせず食らうことができる援助交際の日がひたすら楽しみなのだそうだ。そして、腹いっぱい肉を食わせてくれる男性に出会うと、うれしくなってベッドの上でも摂取したカロリーを全て使い果たすくらい張り切ってしまうので、肥満とは縁がないと言うことである。
僕はリナリナのことが好きである。お金と肉でつながったビジネスな割り切り交際であることはわかっているが、僕のカノジョになってくれたらお金はともかく肉には不自由させないのになあ、と思う。
でも、それを言うとリナリナは「わかってないな。割り切りの肉だから美味いんじゃないか」と分厚いステーキ肉を口いっぱいに頬張りながら言った。肉もセックスもたまにやるから美味いのであって日常になれば、それは刺激でも何でもなくなる。だから私は特定の恋人は持たずにホ別肉別イチゴを楽しんでるんだよ、とリナリナは舌なめずりしながらニヤリとした。まあ、僕もリナリナとの血の滴るようなセックスを毎日続けることを考えると、それは疲れてしまうわな。だから、割り切りでちょうどいいのかもしれない。
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