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28歳の自分の彼女は24歳。
実に物分りの良い、サバサバした性格だったりします。
見た目も結構良い方だし、スタイルも悪くない。
その彼女が、よく俺に言うことがあります。
「別の女と、エッチな話をするのは言いけれど、挿入とかは絶対ダメだから」
つまり、セックスしなければエロい話をするのは全く問題ないというタイプ。
ラブラブ彼女がいたところで、男というのは狩人の血が流れているわけですからね。
別の女の子とエロい交流をしたいと思うのが当然。
彼女もこう言ってくれているのだから、チャットオナニーぐらいは楽しんでも良いかなという気持ちでした。
ツーショットチャットルームを利用することにしました。
何と言っても無料ですから。
チャットオナニーで興奮したい女の子たちが、こういう場所にはやってきます。
女の子ってリアルじゃない世界なら、結構大胆だったりするから、きっと良いお話ができるのではって期待がありました。
数日間は空振りだったのですが、待機し続けてやっと話す相手が現れました。
20歳の女子大生。
草食系の彼氏が求めてくれなく、欲求不満になっていると言っていました。
エロいことを言われ、オナ指示を出され、チャットオナニーで快楽を得たいと思っていた子だから、凄く簡単に下ネタに突入していけました。
今日の下着の色や柄を聞いてみたり、女子大生の感じる部分を教えてもらったり。
どんなセックスがしたいのかなど、赤裸々に語らせたり。
こういったことで女子大生は、次第に興奮を始めていきます。
いつの間にか、オナニーを始めてしまったのです。
「エッチなこと言われたから、凄くトロトロになっちゃってるの」
男って、こういう発言に弱いものです。
見たくなってしまうんです。
「ちょっと、テレビ電話とかで見せられない？」
これ、彼女のルールには反しちゃう部分なんですけどね。
なんたって我慢はできないわけですよ。
鼻の先にオカズがあるのですから。
女子大生、スカイプ交換してくれ、テレビ電話で濡れたオマンコ見せてくれました。
彼女のより、綺麗でエロい！
だから興奮しちゃって、夢中になってシコシコ。
ちょっとした罪悪感はあるものの、チャットオナニーで盛り上がった後のオナ見でしたから、充実感は半端じゃありませんでした。
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