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先日、子会社へと出向になりました。出向と言えばいいですが、要は左遷です。
30年間、会社に尽くして結婚もせずに仕事に准じてきたのにあんまりな仕打ちです。給料は半分くらいになって、職場では新入社員がやるようなことしかさせてもらえません。しかし、この年齢で転職も難しいと思いますから、今の職場で頑張るしかないのでしょう。
倉庫の掃除を命じられて、誰もいない暗い倉庫の床をモップで磨きながら、仕事に燃えていた若い頃を思い出すようになりました。
昔は楽しかったですね。若気の至りと申しましょうか、忘年会において先輩社員の命令で一発芸を披露することになって、無礼講な飲み会で酔っ払っているのをいいことに「部長でセンズリしまーす!」とかやったんです。そして、部長を目の前に置いてシコシコやりました。もちろん、部長相手で勃つはずはないのですが、女の子たちが「きゃー!」とか言いつつ、しっかり僕のセンズリを見ていたんですよ。いわゆるセンズリ鑑賞のような形になっていたずらに興奮した挙句、部長に顔射しました。いい思い出です。
その後、5年くらい、カンボジアの下請け工場に出向になりました。言葉はわかりませんでしたが、ねじを締めるだけの仕事でしたので何とかやれましたね。曲がりなりにも海外派遣ですから、間違いなく出世コースだと思っていました。ちなみに、ここでもコミュニケーションの一環として、センズリを披露しましたね。カンボジアの女性も日本の女性と同じような反応だったのが面白かったです。センズリ鑑賞は世界共通なんですね。
その後、日本に帰任して、私が期待していたポストは得られませんでしたが、本社勤務になりました。書類のコピーを取ることとそれらの束をホッチキスで止める技術は誰よりも熟練したと思います。それなのに、この仕打ちです。ただ「初心忘るるべからず」と申しますように、この左遷も会社の私への思いやりなのかもしれません。だったら、私も新入社員時代を思い出して、子会社の忘年会でもセンズリを披露しようかと思っています。センズリ鑑賞に立場の貴賤はありませんから。
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