おすすめサイトBEST5
僕がよく出入りしているライブチャットはアダルト寄りのサイトで、国内なのでモロ見せそのものはNGだが、かなり際どいところまでやってくれる。
僕のお気に入りのチャットレディにマツノちゃんと言う女の子がいる。童顔ロリ系で高い位置のツインテールが何ともかわいらしいお人形さんみたいな女の子だ。当然、サイトでも結構な人気がある。
ただ、不思議なことにマツノちゃんのオナ見せにはあまりそそられるものがないのだ。下着の上から陰部を触る疑似オナニーみたいなものなのだが、それでもあのかわいいマツノちゃんが悩ましい姿を見せるのだから興奮するはずなのだが、それがない。電マを股間に充てて「アンアン」と喘ぐマツノちゃんを、僕は結構冷めた視線で見ている。
もっとも、僕はマツノちゃんとのトークが好きで、常連の僕のことを覚えてくれた彼女が名前で話しかけてくれることにチンコが天高くそそり立つ。本来はいきり立ったチンコをマツノちゃんのオナ見せで落ち着かせる流れになるはずなのだが、どういうわけか彼女がオナ見せを始めると僕は消沈してしまうのだ。
演技がかっているからかなあ、とも思ったが、他のチャットレディのオナ見せでは十分実用に事足りるのだからそれはない。自分の性癖がわからなくなった僕は、マツノちゃんとツーショットになった機会に思い切って「君のオナ見せでは僕はなぜかイケない」とストレートに疑問をぶつけてみた。
すると、マツノちゃんはちょっと考えて「じゃあ、動画を送るからその感想を聞かせて」と、ある動画を送ってきたのである。
それはマツノちゃんのプライベートでのオナニー動画だった。チャット用のオナニーではなくて、ベッドに横たわってもぞもぞやっているオナニーである。途端に僕は反応した。誰かに見せるという意味では、ほぼベッドに横たわっているだけだし何の魅力もないオナニーである。しかし、僕の股間はかつてないほどにそそり立ったのである。股間ドアップで勃たない俺がなぜこんな中途半端な動画で勃つのかがわからない。マツノちゃんにそれを言うと、彼女は嬉しそうに言った。
「ほんとうに、私のことを好いてくれているんだね」
それが全ての答えだった。好きな人の痴態を見たい人間なんていない。ただし、誰にも見せない姿を見たいという独占欲はある。彼女のリアルなオナニー姿で勃起する俺は本当にマツノちゃんのことが好きになったんだと気づいた。
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