ちんこ画像

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ちんこ画像をコレクションしている。
ネット上にはマンコ図鑑なるものが存在する世界なのだから、ちんこ図鑑があってもいいと思うのだが、残念ながらちんこにそこまでの市民権はない。
マンコ大好き男性が多いのは確かながら、ちんこ大好き女性はそれほどでもない証拠だろう。だがしかし、ちんこ大好き男性は結構多い。ただ、全世界と言うグローバルな視点で考えると、少数精鋭のマイノリティーだと判断せざるを得ない。男が男のちんこに興奮しても、それは地球人類の繁栄にはつながらないからだ。
でも、私はたとえ少数と言えどもちんこが好きだ。言っておくが、私はゲイではない。別にちんこ画像を見たからと言って、咥えたいとか入れられたいとか思うわけではない。形状が好きなのだ。
高校から大学、そして就職と、私はずっと造形に携わってきた。専門は彫刻である。彫刻に魅せられた人間と言っていいだろう。彫刻は彫刻で現実にはないダイナミズムを演出できる芸術だ。しかし、ちんこは別だ。男性の股間からだらーんと伸びたちんこ。。。あの陽気さは彫刻の硬質な世界では出せない。それは最近知ったことだ。
ミロのヴィーナスに代表されるように、以前の私は女体にこそ芸術を求めてきた。複雑怪奇なマンコの幾何学を思わせる構成も、芸術家魂を大きく揺さぶったと言っても過言ではない。私はマンコを突き詰めまくっていた。
しかし、数多のちんこ画像を見ていた私はちんこに目覚めたのだ。今まで自分の身近に存在してあまり意識はなかったが、いざ画像と言う形でちんこを見ていると、芸術はちんこにこそある、と気づいたのである。ちんこより複雑な形状であるマンコは容易に再現できることを考えれば、ちんこはその存在そのものが芸術なのだ。そこで、私も、個人的にちんこを再現しようとちんこ画像を参照に彫刻を行ってきた。しかし、無理なのだ。あの自然な感じは出せない。私はちんここそ究極の美であることに気づいてしまったのだ。
そんなにちんこが好きならば、自分のちんこを見ながら彫刻すればいいだろう?と思われるかも知れない。しかし、それは無理なのだ。女体に傾倒するあまり、性転換手術で女性になってしまったことを今は悔やんでいる。
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フェラ友