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マイコさんはホテルマニアだ。その範疇にはラブホも含まれる。そして今僕はマイコさんとラブホにいる。マイコさんは結婚して旦那もいるのだから、僕が彼女としていることは不倫になる。
若い頃はそれこそ男をとっかえひっかえして県内のラブホは全制覇したそうだが、30を超えたあたりから「そろそろ落ち着かなきゃダメかな」と焦りを感じて、かねてから口説かれていた会社の上司と結婚したそうだ。しかし、ネットなどで新しいラブホができたり、よく行っていたラブホがリニューアルしたお知らせを見ると、居てもたっても居られなくなってきた。だが、旦那さんはそう言うことに全く興味がないらしい。「なんで家でセックスできるのにラブホに行かないといけないんだ?」と正論で拒否されてしまう。さらには結構束縛するタイプの男で財布のひももがっちり握られていて自由にできるお金もない。何でそんな男と結婚したの?と聞いたがその辺は男と女だからいろいろあるらしい。
そこでマイコさんは、旦那には内緒でラブホ巡りを再開したのである。お金をくれる上にラブホに付き合ってくれる男として、不倫サイトで僕が彼女にピックアップされたと言うわけである。ただマイコさんは条件として本番ナシは告げてきた。
「旦那を裏切ることになるから、お金は欲しいけどセックスしたくないのよ」と言うことだ。でも、逆に本番しちゃったらシャレにならない不倫になるので、その枷がいいストッパーになっている気がする。それでも、美人のマイコさんと一緒にラブホの施設を楽しみ、ふかふかのベッドで添い寝してもらえるだけでも、僕はうれしかった。
ただ、それでも男女である。お金は欲しいけどセックスしたくないマイコさんだが、ラブホと言う施設はセックス前提に作られているので、やっぱりムラムラ来てしまうのは当然だ。一緒に入ったお風呂でマイコさんのマンコを洗っていると既にびしょ濡れだったりする。これは一回くらいは間違い犯してもいいのかな?と思っていると、マイコさんは立ち上がってくる欲情を堪えるかのように言った。
「やりたくなっちゃったけど、ここでやっちゃったらもう一緒にラブホ巡りできなくなるからね」
だから、お互いガマンしよ?と僕たちは相互オナニーをした。マイコさんと一緒に巡りたいラブホはまだまだ県内にあるのだ。
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