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僕も彼女も舐めるのが大好きだ。お互いにこれでもか!と言うくらい舐めあっている。舐めていないところと言えば、眼球くらいのもんじゃないだろうか。
お互いに舐めるのが好き・・・と言うことは、舐められるのはもっと好き、と言うことだ。僕は耳舐めされるとそれだけで直立不動になってしまうし、彼女のアナルを舐めたら「うひょひゃっはー!」と銃で撃ち抜かれたエイリアンみたいな声を上げる。
当然、お互いの乳首舐めにフェラとクンニは定番だ。特に彼女の乳首舐めテクは絶品である。舌でコロコロやられると、思わず「ファネッフー!」とどこかの格闘ゲームのキャラのごとくシャウトしてしまうくらいの心地よさだ。
「もしもし〇〇さん?どうしてあなたはそんなに乳首舐めが上手いんだい?」「それはじゃな、自分がしてほしいことを相手にしているだけなんじゃよ」・・・との言葉通り、「よーし、お返しだー!」と攻守逆転して、彼女の乳首を責めると、もうそれだけで彼女の乳首とクリはびんびんになり、全身に鳥肌立てながらおしっこをジョー!と漏らす。僕も彼女もあまりに興奮しすぎて足がつってしまったことも二度や三度ではない。もちろん、ラストは人並みのカップルのように挿入もするのだが、それは行為の後のデザートみたいなもので、そこに行きつくまでに、お互いに何度となくイッていたりするのである。もうこれは、こんな舐め体質に産んでくれた両親と、僕たちをめぐり合わせてくれた舞台に感謝するしかないのだ。
お互いの舐めプレイでさんざん果てた後、疲れきって脱力しながら、明日のことを考える。明日もいろいろと忙しいよな、と思いながら彼女に予定を聞くと、「13時から〇〇社会長との会食、15時から経団連の会合、18時から金融庁OB主催のパーティーです」と、先ほどまでのアヘ顔とは打って変わって鋭い目つきで答えてきた。
だったら、明日はアルマーニのスーツで出社するか、秘書にはバーバリーのドレスコートを着てこさせよう。まあ、プライベートでは切れ者と言うよりも、お互いに痴れ者なんだけどね、と思いながら、切れ長の目で僕の指示を待っている切れ者秘書に頷いてみせた。
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