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キャバクラに通っていると、たまに「フェラされたい」と思う女の子に出会うことがある。セックスではなくてフェラだ。
理由はよくわからないが、ムッチムチで抱き心地がよさそうな女の子は、普通にセックスしたいと思う。ただ「セックスをそそるオンナ」の種別は何となく理解できる。しかし、中には「フェラをそそるオンナ」と言う種別も確実に存在するのだ。
モリカワちゃんもその一人だ。僕はフェラよりはセックスなので「セックスをそそるオンナ」を指名することが多いが、男なんてみんな考えることは同じなのでなかなかに希望通りにいかないことは多い。そんな時に、場つなぎでモリカワちゃんが来るのだ。人気キャバ嬢のつなぎ要員と言うちょっと憐れな存在である。
ただ、誤解ないように言うと、決してモリカワちゃんはブサイクではないのだ。よく見ればキョロっとした目をしていてかわいいところがある。しかし、それを補って余りなさすぎるのが、浮き出た鎖骨とボソボソと喋る口調から感じる雰囲気の暗さなのだ。もっとも、他のキャバ嬢みたいにパーッと明るくされても何だかアンバランスで逆に痛々しさを感じるだろうからそれでいいのかもしれない。そんなモリカワちゃんからなぜか僕はフェラアピールを感じるのだ。
「フェラされたい?ああ、よく言われるんです、なぜかなあ?」モリカワちゃんは、そんな僕の疑問にいつものように小さな口でぼそぼそと喋った。別にかわいくもないのだが、なぜだかもごもご動く唇に咥えられたくなる。
その時、やっとわかった。その唇なのだ。ガバガバの大きい唇ではなくて、モゴモゴと閉じ気味の小さな唇で咥えられたいと思うのだ。つまり、キュッと締まるマンコのような幻影を男はモリカワさんの小さな口に見出しているに違いない。謎は全て解けた!
「ああ、でも、私、フェラって苦手なんですよ。男の人のものが大きいからか口が小さいからか顎が疲れちゃって」
モリカワさんは、そう言うと、僕の股間にすっと手を置いた。もうフェラ話で僕の股間はモリカワさんに咥えられたくてうずうずしている。すると、モリカワさんはくくくっと怪しげに笑った。
「ああ、でも、○○さんのなら軽く咥えられそう」
・・・キミに指名がないのは、そう言うとこだぞ!
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