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セフレが欲しいと嘆きまくっていた友人の話です。
彼女ができない26歳の彼は、いつだって会話の中にセフレが欲しいというフレーズを入れてくる男。
よほど欲求不満だったのは、友人たちもよく理解していました。
仲間内でも一番、非モテな男ですから、彼女作ったのを見たことがありませんでした。
たまに風俗に行くようなのですが、素人が恋しくなっていたようです。
セフレが欲しいと嘆きまくっていた友人は、ついに行動に出たようなのです。
Twitterは、裏垢女子の存在があります。
エッチな女の子が、エッチなツイートをしている。
なかには、自撮りの写メを見せてしまうような女の子たちまでいる。
エロい女の子がいる世界なのだから、セフレになってくれる女の子もいるのではないか、セフレが欲しいと言い続けていた友人は考えたようです。
確かに完全無料。
高い匿名性。
裏垢女子の存在もあるのだから、そういう気持ちになるのも、しかたがないことだったのでしょうね。
なんと言っても欲求不満な男だから、見境がなくなってしまっていたようです。
裏垢女子の中で、セフレ募集中の女の子を発見し、声をかけたところ返事をもらえたのだそうです。
継続したセフレ関係を求めていた、19歳。
初回だけ保険のため2万円支払い、2回目からはタダマンの関係を続ける条件を飲んで、待ち合わせしたそうです。
随分さえない顔の友人。
「どうした?セックスしてきたんだろ」
「したけど・・・」
「どうした?」
「あれ、セックスって言えるものじゃなかった」
写メではとっても可愛らしい19歳だったけど、やってきたのは40代のデブスのおばさん。
全く無表情で愛想がなかったそうです。
体に触れさせてもくれない。
フェラはしてもらったようですが、いきなりゴムつけられて挿入要求。
その話を聞き仲間うちの1人が「それ援デリだよ」と指摘。
「なにそれ?」
「風俗業者。Twitterのセフレ募集は、基本この風俗業者だけ」
この話を聞いた友人、滅茶苦茶落ち込んでしまっていました。
セフレが欲しいと嘆くような状態だと、本気で欲求不満になってしまっている。
見境がなくなってしまうと、冷静な判断ができなくなってしまうんですね。
美味しい話は、ネット上にないのに飛び付いてしまって、彼は大失敗してしまったようです。
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