援助掲示板

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援助掲示板で知り合ったアザミちゃんは生粋のアニオタだった。
好きなアニメの円盤やグッズを買い漁るため、日中の仕事の給料では足りずに、夜はこうして援助掲示板で援助を募っていた。
僕はアニオタに若干の偏見を持っている。そりゃ僕だって子供のころはアニメを見て育ったようなものだが、男女問わず、成人してからもアニメを見続けるなんてどんな神経をしているのだろうと思う。秋葉原界隈にうじゃうじゃいるようなキモオタデブみたいに、大人になれない子供みたいなやつらなんだろうと見切っていた。
だから、アザミちゃんから「アニメ好きなんすよー!」と聞かされた時は、正直、ちょっと相手選びに失敗したかな?と思った。どんなメンヘラ女が出てくるんだ、と彼女と契約したことをちょっと後悔したくらいだ。
ところが、これが結構な当たりだった。普通に社交性のあるかわいい子で、しかもエロかった。
結局、オタクと言うのはアニオタに限らず、意見や趣味を他人に押し付けてくる輩が厄介なのだ。アザミちゃんもエンコーで稼いだお金でアニオタしているのだからろくなものじゃないのだが、だからと言って、僕に「これは神アニメだから、見ろ!」とか価値観を押し付けてくるわけでもない。やや話題に偏りはあるものの、こちらの話も聞いてくれるし自意識も高くなくて僕に合わせてくれる。セックスについても僕と一緒になった楽しんでくれているのがわかるので後ろめたさは一切沸かない。一晩限りのエンコー相手にはもったいないくらいのいい子だった。
「カレシとかセフレにはあんまり興味ないんですよ」
ラブホの一室で行為を終えた後、テレビをつけると彼女が好きだと言うアニメが放送されていた。
「私にとってはやっぱりアニメがカレシだしセフレなんです。だから、カレシのためって割り切って援助交際もできるんです」
何だかそれはそれでもったいない価値観だなあ、と思いながら、食い入るようにアニメを見ているアザミちゃんがとても愛おしく見えた。そんなアザミちゃんの肩を思わず抱き寄せようとすると彼女は拒否した。
「あー、だめだめ!〇〇様の見ている前でエッチなことはできなーい!」
・・・やっぱアニオタだ・・・
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