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童貞の僕は、美香子ちゃんという同い年の女の子と、テレフォンセックスを継続しています。
お互い20歳。
美香子ちゃんは、彼氏持ちでセックスの経験も豊富。
自分は彼女はいなく、ずっと童貞のまま寂しい生活を送っている男。
取り合わせは滅茶苦茶かもしれませんが、テレフォンセックスという絆を作れています。
出会ったきっかけは、出会い系でメル友募集をしてです。
少しても女の子との接点を増やしたいと思い、出会い系でメル友を作るようになりました。
同い年の美香子ちゃんとは、年齢的な問題もあって比較的気軽に話せる女の子。
早い段階で、彼氏持ちなのはわかっていました。
テレフォンセックスは、彼女の方からの提案でした。
「通話しながらオナニーするって、めっちゃエロいね」
「実は、やったことない」
「そうなの？興味は？」
「あるよ。相手してくれるの？」
「そうだね、ちょっと楽しんでみる？」
こんな簡単な流れからでした。
無料通話アプリを交換して、初めて話をすることになりました。
初めての通話が、初めてのテレフォンセックスでした。
美香子ちゃんは、とても可愛らしい声質の女の子でした。
「私に、エッチなこと言ってみて」
そうは言っても、何分初めてのこと、どうやってやればいいのか？
多少のテンパりを見せてしまいました。
とりあえず、当たり障りのないところで「パンツはどんな感じ？」と聞くと、素直に教えてくれる。
「オマンコに食い込んでる？」
「うん・・筋に沿って・・」
「それ触ってみて」
「うん・・」
美香子ちゃんの声が、別のトーンに変わっていく。
瞬間、自分にも猛烈な淫猥感が襲ってきたのでした。
童貞が聞いたことない、生の喘ぎ声。
その破壊力たるや、超常兵器並みでした。
いつの間にか、肉棒を握り締めながら、彼女にエッチな言葉を投げかけ続けていました。
その日の射精は、生まれて初めての強烈な快楽と興奮を伴っていました。