おすすめサイトBEST5
僕の会社の直属の上司である島谷さん(34歳・メス)には、同性愛者であると言う噂が流れていた。しかも、対象は純女であり、その気のない女子を誘って口説いてはビアンの道へと誘っている・・・なんて具体的な噂だった。
まあ、上司がビアンであろうがなかろうが僕には関係がない話ではあるが、ただ、ここまで具体的な噂であると言うことは、少なからず真実なのかな?と思ったりしていた。そして、それは少し困ったことになったな、と思った。
と言うのも、島谷さんは僕のオナペットなのだ。喫煙所で一人寂しく虚空を見上げながら煙を吹いている憂いのある横顔に、手すりにもたれてぷっりぷりのおケツの肉がボヨンボヨンになっている姿を見るにつけ、ああ、このチンコをあのケツの割れ目に入れて慰めてあげたい・・・と常に思っていたのである。
僕と島谷さんは立場的にも待遇的にも天と地との差ほどあるが、そこは男女である。「今日はあなたのおチンポが欲しい気分なの。さあ私のおマンコを舐めなさい」と業務指示が降りる可能性がないこともない。まあ、ロト6に的中するくらいの確率しかないとは思うが、彼女がレズビアンならばその可能性さえ消え失せる。
そんな時に同期の女の子から相談を受けた。
「島谷課長に食事に誘われて・・・あの人、変な噂あるでしょ?ちょっと怖くて」
これはチャンスだ、と思った。島谷課長が純女狙いであることは明らかだろう。そこで僕が「彼女は急用ができたと言うことで代わりに僕が来ました」「そうなの。たまには純男との出会いもいいわね」なんて感じで久々のチンコに悶え狂ったりしてくれないだろうか?と。
こうして、僕は島谷さんのもとに向かった。実は心の底では純男との出会いを待っているであろう彼女のもとへ!
「あれ?あなたが来たの?」
島谷さんは特に驚きもしていなかったようだった。
「食事しながらゆっくり説明しようと思ってたんだけど、ま、あなたでもいいか」
おお!そうです!僕でいいんです。僕のチンコで純男との出会いを果たしてください!
「うちの部署から一人子会社に出向させないといけなくなったのよ。あの子に行ってもらうつもりだったけど、あなたが来たならあなたでいいわ」
こうして、僕は左遷されました。
ニューハーフのフェラ友
男の娘掲示板