YYCアプリ

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「お互い裸になって絡みあいたいんです」とブサイクが豚鼻をひくつかせながら言っていた。
彼女がエロいことが好きなように、男の僕はもっとエロいことは大好きだ。エロしか勝たん!と常に思っている。
しかし、悲しいかな、日本はオープンセックスの世界には程遠い。援助交際と言う手もあるが、YYCアプリでそんな売春紛いの行為に出るだけの度胸もないし、実際に援助交際を体験したことはないが、気持ち的にも「お金のためなんだなあ・・・」と考えてしまって、イマイチ気持ちが乗り切れないと思う。
そんな時にこのブサイクがYYCアプリに降臨したのだ。養豚場の中に入れば美人カテゴリには入るであろうこのブサイクと僕はエロいことを楽しもうと思った。会ってみたら想像以上のブサイクで、しかもまわしを締めたら横綱白鵬の土俵入り(雲竜型)が似合いそうなデブスだった。
「私ってこんなでしょ?だからなかなか遊んでくれる人が見つからなくて」
そうだろう、そうだろう。身をわきまえている殊勝なブサイクだ。今日は抱いてやるからありがたく思え・・・っておごり高ぶれるほど僕もイケメンではないけどね。でも僕はセックスはもちろんだが、どちらかと言うとお医者さんごっこ的なエロい遊びが好きなのだ。以前付き合っていたカノジョに調子に乗ってパンツをマンコに食いこませて「黄金の左じゃあ!」と全裸で下手投げしたら即座にフラれた香ばしい思い出もある。
このブサイクもその類だった。性的興奮よりも精神の興奮を裸遊びで覚えるタイプ。似た者同士でお互いのツラのことも忘れて僕らは意気投合していざホテルに乗り込んだ。こんなブサイクと出会わせてくれてありがとう、YYCアプリ!
すると「じゃあ付き合ってもらいますか!」と、ブサイクは持ち物の中からまわしを取り出した。
「いわゆるスー女だったんですけど、相撲は見るよりやる方が断然面白いことに気づいて。でもなかなか付き合ってくれる人がいなかったんですよねー」
そう言う彼女に僕はまわしを締められて、ベッドの上に横綱白鵬ばりの上手投げで転がされました・・・どうしてこうなった・・・
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