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キャバクラで出会ったカナちゃんに俺はハマってしまいカナちゃんにとって俺は足長おじさん的な存在でした。自分のお客さんが来ない時、売り上げが悪い時に連絡をもらいカナちゃんが働くキャバクラでお金を使う。他にも、一人暮らしのカナちゃんは掃除料理が出来ないので掃除をしてくれる人を頼み掃除をしてもらったり、食事は私の最低週一回のペースでご馳走してあげたりと自分では最高の足長おじさんだと思っていました。
ところが、最近店を休みがちのカナちゃん。私が連絡をすると体調が悪いというので彼女の住むマンションに行きました。そのマンションも私の所有しているマンションだったので鍵も持っています。家の前でインターホンを押しても出ないので鍵を開けてドアを開けるとなんと男の靴。急いでカナちゃんがいる部屋に入ると行為の最中でした。カナちゃんは私に気付くと驚いた表情はしませんでした。男性も同じでした。それどころが私の前でさらに行為を続けているので私はそれを見ていると下半身が反応してしまいました。それに気づくと私にキスをするカナちゃん。男性とは初めて会ったのに3Pでカナちゃんを襲ってしまいました。
終わった後、カナちゃんは男性を紹介するとセフレの人と言いました。それでも私を裏切ったことになるけれど3Pがかなり良かったこともあってカナちゃんと別れることはしませんでした。だけどこの部屋に男性を連れてくるのはやめてと伝えました。
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