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僕は、決してドMじゃあないんですけどね。
あるきっかけから、S気のある女性の舐め犬になってしまっているんです。
Sといっても女王様といったタイプの相手ではありません。
それでも、S気の強い人で、彼女のオマンコ舐めまくる関係を作ってしまっています。
出会い系の中で見つけた、クンニ募集の投稿にメール送信しました。
クンニ募集しているくらいだから、オマンコの疼きが半端ではないと判断してメール送信。
相手の返事も早く受け取れました。
多少年上の、32歳の沙弥ちゃん。
「私の、臭くて汚いオマンコ舐めたい？」
かなり大胆な発言に、ネカマか？と疑ってしまいました。
幸い、本物の女性でそこからのやりとりも弾んでいきました。
クンニ募集していた沙弥ちゃん、舐められるのが大好きで舐め犬を探しつづけていたようです。
「私の、忠実な犬にならない？」
Mじゃない自分だけれど、なんとなく相手のエロさを感じてしまって、楽しそうだなって思ってしまいました。
クンニ募集の沙弥ちゃんと、会うことになりました。
カフェで話をすることになったのですが、見た目は可愛らしい。
ヒラヒラのミニスカートから見える太腿が、とっても綺麗でエロいものでした。
それ見て、舐め犬になっても良いとガチで思ってしまいました。
「僕でよければ、いっぱい舐めますよ」
「ふふっ、本当に？嬉しいかも」
その勢いでラブホテルへ向かうことになりました。
イニシアチブは、確実に彼女でした。
シャワーする前の臭いオマンコ見せてきて「ほら、ちゃんと舐めてみて」と指示してくるんです。
Mじゃない僕は、不思議と素直に言うこと聞いてしまっていました。
オマンコの臭いが、とってもエロい。
オマンコの形も凄く卑猥。
舐められてエッチの声を出してくれるから、嬉しくてペロペロ舐めまくってしまったのです。
散々舐めたあとは、挿入要求をしてきました。
嬉しいことにゴム無しで大丈夫でした。