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高校の頃、綺麗で彼氏が何人もいた私の憧れの先輩がいました。どうにか近づきたくて先輩と同じ部活に入部し、話すきっかけを見つけてだんだんと親しくなりました。そして、先輩は意外と悪い人で高校生でやっては行けない援交もしていました。さらに、短大に行き親の目を盗んでキャバクラで働いていました。そのため先輩から色んな話を聞かされました。
「男は少しでも媚びるとすぐお金をもらえるし、最近パパも出来たからお金に困ったらすぐ助けてくれるよ。この前は欲しかった80万のバックも買ってくれたし、女で生まれて良かったなと思うよ。」その話を聞いて私もそう言う人が欲しくなり援交アプリを利用しようかなと言う話を先輩に話したら「援交アプリで相手を見つけるより、私のお客さんにいい人いないか聞いてみるよ。」と言ってくれました。そして2週間後40代、小太りの男性を紹介してくれました。その人は、先輩のパパの友人で、見た目は微妙だけど中身はすごく優しいよと先輩が言うので信じました。
出会ってから1ヵ月後、男性とはお金のやりとりをする関係になれました。ただ、体は受け付けないので先にHは好きじゃないことを伝えました。男性はこういう自分と若い女の子が付き合ってくれるだけでありがたいから大丈夫だよと言ってくれました。しかし、私が他にもパパが出来ないかなと欲が出るようになりました。それを先輩に話すと「彼とHしたら。その方が手っ取り早いよ。見た目はアレでも我慢すれば普段もらっている金額の2倍ぐらいは簡単に手に入るよ。」とアドバイスされました。
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