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想像を遥かに超える面白さ、それがオナ電募集でした。
そもそも、あまりオナ電には興味を持っていませんでした。
女の子とエッチな通話をして、オナニーをするだけです。
実際のセックスじゃありません。
相手が目の前にいない。
相手に触ることが出来ない。
舐めたりすることも出来ない。
だから、面白さなんかないと思っていました。
たまたま退屈しのぎにオナ電募集してみたのですが、自分の考えが甘かったことを痛感です。
正直言いましょう。
自分の想像の100％上の興奮と快楽がそこにあったと言えるものでした。
オナ電、実は素晴らしい存在価値のあるものだと理解出来ました。
出会った場所なのですが、これは有名な出会い系アプリの中でした。
オナ電募集している女の子が多く、退屈さを紛らわせるためにメール送信しました。
やりとりになったのが、26歳の現役看護師さんです。
妃奈実ちゃんの積極的なメールに、まずは驚かされた感じです。
「無料通話アプリで、直ぐオナ指示を出して欲しい」
いきなりこう言われてしまったのでした。
LINE交換を済ませると、即通話で関係を作りたいと申し込んできました。
本当に、ノリノリ状態なのです。
妃奈実ちゃん、強烈な不満を抱えていたようでした。
「パンツ下げて、クリちゃん触って行こう」
「うん・・はぁ・・・あっ・・いいっ・・」
突然、アヘ声が聞こえてくるのです。
強烈でした。
相手のことを想像すると、卑猥な気分が強烈に持ち上がりまくってきます。
彼女のアヘ声聞くだけで鳥肌ものでした。
「スケベな声なんか出して、悪い子だ」
「いやっ、あん、いいっ」
強烈な反応に、心臓のバクバクが危険領域でした。
猛烈に感じたのは、調子に乗って見せ合いになったことでした。
マン汁だらけのオマンコを、平気で見せてくれました。
バイブ挿入するところも見せてくれました。
相手が目の前にいないのに、こんなに興奮出来るなんて強烈な衝撃でした。
恥ずかしいですが、あまりの興奮に早めに射精してしまいました。
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